清水港での客船招致イベントのこと
『ねぇねぇ。日本の中で静岡が1番良かったよね!』
英語でも
フランス語でも
イタリア語でも
ポルトガル語でも
中国語でも
韓国語でも
他の国の言葉でも
旅の思い出話の中で
こんな会話してもらえたら
嬉しいよね。
※入港は1時間半遅れたけど、乗客の皆さんには くっきり富士山が雄大に見えたと思う
風景・食事・ひと
目で感じたもの
舌で感じたもの
会話で感じたもの
それぞれあると思うけど
静岡の印象が残り
実現されなくとも
あそこは良かった!
いつかまた行ってみたい!
そう思ってもらえるような
omotenashi
コミュニケーションを取るために
1番必要な会話はおぼつかない
でも、なんとなく
お互い理解しようと努力しながら会話する。
※入港が遅れたので、食べたい料理にしてゆっくり景色と味を楽しみした。
その間にある
私が出来るものは【食】
和食を伝えること
美味しさに本気で勝負すること
日本の産地の良さを伝えること
食べた後
帰ってくるものは
【笑顔】
美味しいものは
人を笑顔にする
そんな思いを
今日の清水港での客船招致イベントの場で感じました。
もっと深く観光されてる外国の方と
コミュニケーションがスムーズになるよう、
もっと自分自身が楽しめるよう
会話力、表現力磨かなきゃ!
最後は花火で出港のお祝い!
心に残る 場所になるといいな!
静岡が。
こんな思いで
清水港の客船招致イベントに参加しています。
次回の清水港でのイベントは
4月16日(日)です!